【スグル が この世に生まれて④】 〜 近所の方たちからの 愛

私は以前 小学生の頃 ひとりぼっちで
近所の方たちの ところを 転々として
ご飯を食べさせて いただいたことを 書きました

近所の方たちは私の〝いのち〟
食事と心で繋いでくれた

福岡市東区にある 市営住宅で
3軒の ご近所さんの お宅に行き 夕ご飯を

食べさせてもらうのです

それぞれの 家庭は あまり経済的には余裕がなく
息子さんに養ってもらっているような お宅でした

けれど 私には遠慮しないで食べなさい
食卓に招き入れてくれるのです

私が 運動会の日には 2つの家庭が

ダブって〝お弁当を作ってくださった〟

ことがありました

裕福ではないけど心が〝温かった〟

そのうちの 1軒の家庭の娘さんが
突然 病気で 亡くなります・・

私と いつも遊んでくれる 優しい お姉さんでした・・

このときも 〝泣く〟しかなかった・・

自分に何が できるのだろうか・・
幼心に 無力感を 感じるだけでした

私は 大好きな両親を失い 優しかった お姉さんを 失い
そんな時も無力で何もできない

心残りで 残念でした・・

ただ今はこの 近所の方達の 〝愛〟
私の〝理念〟を明確にしてくれたと思うのです

今でも 心から 感謝しています

私が幸せ 周りが幸せ そして世界に広がるように!